ExUnit 9.93.0 でサイトのトップページにてWebSiteの構造化データを出力する機能を追加しました


  1. 製品更新情報
  2. ExUnit
  3. ExUnit 9.93.0 でサイトのトップページにてWebSiteの構造化データを出力する機能を追加しました

ExUnit 9.93.0 では、サイトのトップページでWebsiteの構造化データを出力する機能を追加しました。Websiteの構造化データとは、サイト名をより適切に検索エンジンに伝えるためのものです。検索結果の一覧ページで以下のようにサイト名が表示されます。

構造化データを作成するには、Googleのガイドラインに従って推奨のデータ形式で正しく記述する必要がありますが、ExUnitで機能を有効化していると、専門知識は必要ありません。

【参考】Google 検索セントラル: Google 検索に対してサイト名を指定する

ExUnit 9.93.0 以降では、管理画面 > ExUnit > 有効化設定に「構造化データ – WebSite」が追加され、デフォルトで有効になっています。

サイト名は、設定 > 一般の「サイトのタイトル」で指定している情報を取得します。自動的にWebsiteの構造化データとしてhtml のヘッダーに出力します。

Lightningならビジネスサイトもブログも簡単に作れます

有効インストール数6万件以上!Lightning は WordPress公式ディレクトリに登録されているテーマです。いかに最短でサイト制作が出来るかという事に重点を置いて開発しています。デモデータも配布されているので、ビジネスサイトの雛形が数分でセットアップできます。

PAGE TOP

このデモサイトは Vektor,Inc. のテーマとプラグインで構築されています。ご購入や詳細情報は下記のリンクもご参考ください。