高度な絞り込み検索ができるプラグイン VK Filter Search Pro

VK Filter Search Proは、無料の絞り込み検索プラグイン「VK Filter Search」の機能を拡張するための有料プラグインです。ブロックエディタを使用して、不動産サイトの物件検索で見かけるような高度な絞り込み検索フォームを簡単に設置することができます。

VK Filter Search Pro は買い切り型のプラグインです。

無料版との機能比較

ご好評をいただいております無料版の絞り込み検索プラグイン「VK Filter Search」に、より高度な検索ができるよう機能を拡張できるプラグインが「VK Filter Search Pro」です。無料版との機能比較は以下の通りです。

機能無料版Pro版で機能拡張
ブロックエディタ対応
タクソノミー検索(カテゴリ・タグ・カスタム分類)
キーワード検索
投稿日付検索
カスタムフィールド検索(β版)
対象投稿タイプの指定(投稿・固定ページ・カスタム投稿タイプ)
検索結果ページにもフォームを挿入
投稿アーカイブページへの表示
チェックボタン・ラジオボタン
チェックボックス選択時の AND検索 / OR検索の設定
画面サイズ毎にブロック幅を設定
ラベル(項目名)の任意変更
検索結果の並び替え

VK Filter Search Pro のインストール

VK Filter Search Pro 1.3.0 以降から無料版 VK Filter Search は不要になりました

これまでVK Filter Search Pro が動作するには無料版 VK Filter Search の有効化が必要でしたが、VK Filter Search Pro 1.3.0以降は単体で動作可能となりました。この仕様変更により、VK Filter Search Pro 1.3.0以降を有効化していると VK Filter Search は有効化しないよう制御しています。不要となった VK Filter Search については管理画面のプラグイン一覧から削除していただければ問題ございません。

無料版VK Filter Search をインストール・有効化

VK Filter Search は公式ディレクトリに登録済みです。ご利用のWordPressの管理画面よりインストール・有効化してください。

STEP
1

VK Filter Search Proをインストール・有効化

VK Filter Search Proを購入後、ダウンロードしたzip形式のファイルをご利用のWordPressの管理画面よりインストールしてください。

STEP
2

VK Filter Search Proの使い方

ブロックの構成や基本的な使い方については、VK Filter Search紹介ページでご確認ください。

VK Filter Search Proを有効化するとブロック一覧に「VK Filter Search Pro」が追加されます。

選択形式でチェックボックスとラジオボタンが選べます

無料版はプルダウンのみですが、Pro版ではチェックボックスとラジオボタンが選べます。

チェックボックスを選択するとAND検索 / OR検索の設定が可能

チェックボックスを選択すると、「絞り込み設定」が表示されます。「または」(OR検索) 、「かつ」(AND検索) の設定が可能です。

画面サイズ毎にブロック幅を設定できます

親となるFilter SearchProブロック内に設置できる子ブロックは、それぞれ画面サイズ毎にブロック幅を設定できますので、項目が多い時などに大変便利です。

例)画面サイズ : XX Large〜Mediumを1/2に設定
例)画面サイズ : XX Large〜Mediumを1/1に設定

ラベル(項目名)を任意に変更できます

各ブロックのラベルは、カテゴリー・タグ・カスタム分類などのタクソノミー名が自動的に反映されますが、これを変更したい場合は「このブロックのラベル」にご希望の項目名を入力してください。

ラベル(項目名)には Font Awesome のアイコンが使えます

「このブロックのラベル」に Font Awesome のタグを入力するとアイコンが表示されます。タグの後に続いてラベル(項目名)を入力してください。

検索ボタンにも Font Awesome のアイコンが使えます

「検索ボタン」に Font Awesome のタグを入力するとアイコンが表示されます。タグの後に続いて「検索」など入力してください。入力例は以下をご参考にしてください。

<i class="fas fa-search"></i>検索

投稿日付検索ができます

日付検索ブロックは、イベントや施設の利用状況などの検索に使用することを想定しています。公開日を基準に検索を行います。

予約投稿の無効化について

WordPressは、デフォルトで未来の日付での投稿は予約投稿となります。未来の日付で検索できるようにしたい場合は、対象の投稿タイプにチェックを入れて予約投稿を無効化してください。これにより、未来の日付で公開しての検索が可能になります。

  • 日付タイプ:公開日 / 変更日 のいずれかを設定可能です。
  • 比較条件:指定日のみ / 指定日以前 / 指定日以降 / 指定範囲内 から設定可能です。
  • このブロックのラベル:ラベルを任意に変更できます。
ラベルの文字列を任意に変更可能

第1フィールド・第2フィールドの先頭・末尾に、それぞれ任意のテキストを挿入できます。また、各フィールド間にある「〜」も変更可能です。

デフォルト
先頭テキスト / 末尾テキスト / フィールド間のテキスト をカスタマイズ

カスタムフィールド検索ブロック(β版)を利用できます

VK Filter Search Pro 1.6.0 でカスタムフィールド検索ブロック(β版)を追加しました。カスタムフィールドを使った検索は、サーバーへの負荷を考慮し使用する必要があります。注意事項をよくお読みいただき、ご理解の上でご利用ください。

注意事項

  • カスタムフィールドを使った検索は非常にサーバーに負荷がかかるため、本来このブロックの使用は非推奨です。例えば、「価格」というカスタムフィールドがある場合、このブロックを使って、そのフィールドの値でフィルタリングする事は非推奨です。
    その代わり、カスタムタクソノミーで「価格帯」を作り、「0ドルから99ドル」「100ドルから499ドル」「500ドルから999ドル」などの用語を登録し、検索してください。サーバーの負荷が軽くなりますので、なるべくそちらの方法をご検討ください。
  • このブロックは小規模なサイトでのみ使用することを想定しています。サーバーのスペックやカスタムフィールドの数にもよりますが、サイト全体の想定投稿数は約3000件以下です。
  • サーバーの仕様やカスタムフィールドの数によって、レスポンスは大きく異なります。そのため、”動作保証の投稿数はいくつですか?”といった質問にはお答えできません。

VK Custom Field Search Proブロックを選択すると、注意事項がまず表示されます。ご理解の上でチェックボックスにチェックを入れてください。

このようなメッセージが表示し、VK Custom Field Search Proブロックが設置されます。

これまで「カスタムフィールド」は手入力での指定が必要でしたが、VK Filter Search Pro 1.9.0以降では、ドロップダウンから選択して指定できるようになりました。

  • カスタムフィールド
  • 比較演算子
  • このブロックのラベル

上記3つの項目を設定することで、ブロックがアクティブになります。

「カスタムフィールド」については、例えば ACF(Advanced Custom Fields)でカスタムフィールドを設定している場合は、ACFの「名前」に指定したフィールド名を選択してください。

ACFのフィールドグループの例

比較演算子は、等しい / 以上 / 以下 / 範囲 から選択できます。その他設定項目は以下をご参考ください。

検索結果の並び替えができます

「公開日」「更新日」など、昇順・降順を選択しての検索結果の並び替えができます。

並び順には、Search Result Single Orderブロックを使用します。

Search Result Single Orderブロックを配置し、「表示順設定」から設定を行います。「新規オプション項目追加」をクリックしてください。

並び替え対象は以下から選択できます。

  • 公開日
  • 更新日
  • タイトル
  • カスタムフィールド

以下の項目は任意です。公開日を「イベント日」として使用するなど、別の意味で運用している場合は、必要に応じて変更してください。

  • セレクトオプション項目名
  • 降順テキスト
  • 昇順テキスト

「新規オプション項目追加」をクリックすると完了です。

追加したオプション項目は、後から編集や削除が可能です。

オプション項目は複数追加できます。また、順番の変更も簡単にできます。

カスタムフィールドの場合

並び替え対象でカスタムフィールドを選択した場合、カスタムフィールド名をドロップダウンから選び、カスタムフィールドタイプを選択してください。

よくある質問

検索結果などの挙動については無料版で確認できます

Pro版以外の機能や検索結果などの挙動については、無料版 VK Filter Search で確認できますので、まずは無料版でお確かめください。無料版との機能比較 もご参照ください。

VK Filter Search Pro はサブスクリプション方式ですか?使用を継続するための更新料などなにか費用は発生しますか?

いいえ、VK Filter Search Pro は買い切り型のプラグインですので、お支払いは初回(ライセンス)購入時のみです。毎年の更新料など他に費用は発生しません。

他社テーマとの互換性や相性などはありますか?

弊社で他社テーマと組み合わせての検証はしておりませんが、基本的にはどのテーマでも問題なく動作する想定です。ただ、CSSなど見た目上のデザイン面で、もしかすると表示の崩れなどがあるかもしれません。そのため、まずは無料版の VK Filter Search をダウンロードしていただき、動作や表示に問題ないかをご確認ください。

他社テーマを使用していますが、チェックボックスやラジオボタンの表示が崩れてしまいます。

独自のCSSカスタマイズか、追加している外部プラグインが出力しているCSSの記述によって崩れていることも考えられます。問題の切り分けのために、ご利用のテーマをカスタマイズしていない標準の状態にした場合はどうか、あるいは、関連しそうなプラグインを一つずつ停止して改善しないかなどをご確認ください。

検索結果ページのレイアウトはテーマによって変わるのでしょうか?

はい、検索結果のレイアウトはテーマに依存します。テーマ側で用意している検索結果ページや、検索結果ページのレイアウト制御機能によって異なります。プラグイン側で用意しようとしてもテーマの作りに大きく依存して全てのテーマでは対応できない上、対応してもデザインがテーマになじまず、結局カスタマイズが必要になるためです。

ラベル(項目名)はいくつ設定できますか?

項目はブロックで配置するので制限はありません。また、一つの検索項目(例えばカテゴリー)に対してラベルは一つになります。無料版ではラベルの表記変更はできず、カスタム分類名などがそのまま表示されます。Pro版はラベルを変更することができます。

本文を検索対象とすることはできますか?

「キーワード検索」が本文欄の検索対象となります。そのあたりの挙動については無料版でお試しいただけます。


VK Filter Search Proで設置したブロックに、別のブロックの挿入やその別ブロックの中にVK Filter Search Proの子ブロックを入れるようなことはできるのでしょうか?

いいえ、いずれもできません。自由に入れられるとレイアウトの制御が効かなくなるためです。


VK Filter Search Proにおいてサブディレクトリ内のカテゴリを検索対象にするやり方はありますでしょうか。

恐れ入りますが現状の製品仕様ではマルチサイトでの子サイトの検索には対応しておりません。


VK Filter Search Proにおいてカスタムフィールドの検索を行いたいのですが、キーワードの部分位置で検索はできますか?例えばカスタムフィールドに会社名や住所などのテキストフィールドを設置している場合、それぞれの項目で検索したいです。
【カスタムフィールのデータ値:入力テキスト】
会社名:株式会社サンプル
住所:名古屋市中村区名駅
【検索時】
会社名:サンプル
住所:名駅   
で検索ボタン実行

残念ながらカスタムフィールドの検索は非保証扱いで可能ですが、キーワードによる部分一致検索はできません。これはそもそもカスタムフィールドの検索はものすごくサーバー負荷が高いためです。
しかしカスタムフィールドとして登録するのではなく、
会社名:株式会社サンプル→ 記事タイトルや本文中に上記内容を含める
→ キーワード検索ブロック

住所:名古屋市中村区名駅
→ カスタム分類「地域」を作成し、分類項目として「名古屋市」「中村区」「名駅」を登録 → カスタム分類検索ブロック
という形で実現は可能だと思います。


お問い合わせ・サポート

ご購入前の有償製品の機能・表示箇所に関する仕様のお問い合わせはこちらからお願いいたします。

ご購入済みの方で、使い方・設定方法・コードの改変が必要なカスタマイズなどに関してはフォーラムのご利用をお願いしております。
メールなど他の人が見えない所でのやりとりは、他の方からの同じ質問に何度も対応する事になり、それだけ製品の機能追加の開発時間がなくなります。よりよい製品の開発を継続するためにもご協力よろしくお願いいたします。

製品のお問い合わせについてはこちらにまとまっております。

VK Filter Search Pro 最新アップデート情報

VK Filter Search Pro は日々バージョンアップを続けております。ご購入後も、この先のさらなる機能強化をアップデートしてご利用いただけます。ぜひ最新アップデート情報をお見逃しなく!