ABテスト機能をノーコードで簡単に実現できる VK AB Testing(β版)

「VK AB Testing」は、ABテストを実施するためのWordPress用プラグインです。ブロックエディターでABテストを自由に作成でき、ランダムに表示させることができます。文言や画像などバリエーションの違うボタンやCTAを用意して、どちらの方がクリック率が高いか簡単に計測する事ができます。Webサイトや広告などの施策の改善にぜひご活用ください。

現在β版につき、Vektor Passport ライセンス保有ユーザー限定で配布していますVWSマイアカウントから ダウンロードしてぜひお試しください。

ベクトルパスポート for ワードプレス | Vektor WordPress Solutions

WordPress テーマ・プラグイン等が使えるお得なオールインワンライセンス。高品質なウェブ制作をすべての人に。コピペで使える豊富なプロ品質プレミアムパターン、ブロックエディタ、フルサイト編集対応。

使用感などご意見やご感想については、VWSオンラインコミュニティーのDiscordにある改善要望チャンネルへお気軽にお寄せください。DiscordのVWSサーバーへ参加をご希望の方は、こちらからご登録いただけます。フィードバックをお待ちしています!

VK AB Testing の特長

連携不要で手軽に使えます

解析ツールやマーケティングツールでABテストの実施方法をいろいろ調べたり、外部のABテストツールに課金して設定に頭を悩ませる必要はありません。プラグインを有効化するだけですぐに使えます。

ノーコードで簡単に作成

ABテストパターンの作成は、WordPressのブロックエディターで行いますので、バナー画像、ボタン、メインビジュアル、CTAなど、様々な要素のバリエーション違いをノーコードで簡単に作って試せます。

複数のABテストを登録可能

ABテストは専用のカスタム投稿タイプに登録していきますので、一つのサイト内に複数のABテストを登録する事ができます。さらにそれらをサイト内に複数同時に配置して運用が可能です。

多変量テストが可能

A/B/CやA/B/C/Dなど、ブロックを追加すれば3パターン以上の多変量テストが可能です。また、一時的に B の表示を停止したり、後から E を追加したりも可能です。

集計結果データが一目でわかる

クリック数/表示回数/クリック率などの集計結果は編集画面で確認できます。別途解析ツールを導入したり、結果確認のために外部サイトに移動する必要はありません。

ランダム表示ツールとしても

単に、複数の商品バナー画像などをランダムに表示させる機能として使うこともできます。
あるいは「ABテストはしなくて良いが単にクリック数やクリック率を計測したい」という用途でも使えます。

ページキャッシュにも対応

高速化プラグインなどでページキャッシュを使っているサイトでも、問題なくランダム表示やクリック率のカウントができます。

VK AB Testing のインストール・ライセンスキー登録

ダウンロードしたzip形式のファイルをご利用のWordPressの管理画面よりインストールしてください。

プラグインを有効化すると、ライセンスキーが未登録であることを知らせるアラートが表示されます。

「ライセンスキーを登録する」をクリックします。

有効期間中のライセンスキー(Vektor Passport または G3 Pro Pack)を入力して、「変更を保存」をクリックしてください。

「設定を保存しました。」という表示が出ればライセンスキーの登録は完了です。

VK AB Testing の使い方

ABテストの登録

プラグインを有効化すると、管理画面の左メニューに専用カスタム投稿タイプ「AB Testing」が表示されます。「新規追加」をクリックしてABテストを登録できます。

投稿の編集画面の記事本文欄に、以下のようにABテスト専用ブロックが自動的に配置されます。

  • AB Test:親ブロック
    • AB Test Item:1つめのテストアイテムを配置する子ブロック
    • AB Test Item:2つめのテストアイテムを配置する子ブロック

AB TEST アイテムに名前をつけてテストパターンを作成

画面右側 設定サイドバーのパネルの画像

1つめの「AB TEST ITEM名」に識別名を入力します。
デフォルトで入っている固有IDを削除して書き換えましょう。

この識別名は、編集画面下部に表示される統計情報の表(AB Testing Stats)で「アイテム名」として表示されます。

  • デフォルトではブロックの固有IDが表示されています。
  • 「AB TEST ITEM名」は、変更しても計測結果には影響しません。

アイテム名を入力後、
AB Test Item のブロック内に、画像・文章・ボタンなど自由にブロックを配置して、テストパターンを作成します。

下記では例として、コピペで使えるVKパターンライブラリから、『CTA_資料請求とお問い合わせボタン』 を使用して色を変えた2パターンを登録しています。

1つ目のテストアイテムの例として「赤いボタン」などと入力し、一度「保存」して、ページを再読み込みすると、ページ下のアイテム名に反映されていることを確認できます。

下記では、2つ目のテストアイテムの例として「緑のボタン」を設定しています。

  • 2つ目のテストアイテムを登録せず、1つ目のテストアイテムのみとすることも可能です。
  • 2つ目が不要な場合は、手動で削除してください。

必要に応じてクリックターゲットIDを設定

画面右側 設定サイドバーのパネルの画像

必要に応じて「クリックターゲットID」を設定します。

クリック対象がAB Test Item ブロック内の特定のボタンなどの場合に設定してください

  • クリック対象が AB Test Item ブロック全体の時は設定は不要です。
  • クリックターゲットIDの入力がない場合は、AB Test Item ブロック全体がクリック領域となります。

クリックターゲットIDには、クリック計測対象のHTMLアンカーに入力した文字列を設定します。

例えば、ボタンのクリックを計測したい場合は、設置したボタンブロックの「高度な設定」にあるHTMLアンカーに、任意の文字列を入力します。

HTMLアンカーの例:red_inq_btn

その同じ文字列を、テストアイテムブロックの「クリックターゲットID」に入力します。

  • 対象のブロック外のIDを指定しても計測されますので、ご注意ください。
  • クリックターゲットIDをあとから設定すると、すでに計測された値はリセットされます。

なお、クリックターゲットIDは、計測結果の表の「アイテム名」の()内に表示されます。

AB Test Item ブロックを3つ以上に増やしたい場合

親ブロックの「AB Test」を選択している状態で右下の「+」マークをクリックすれば、AB Test Item ブロックをいくつでも増やせます。

AB Test アイテム の非表示設定

画面右側 設定サイドバーのパネルの画像

AB TEST アイテムを追加後、「非表示設定」をオンにすれば、テストアイテムを個別に非表示にできます。
3つ以上のテストアイテムがあって、ひとつを一時的にランダム表示させたくない時などに設定してください。

非表示にしたテストアイテムは、編集画面上では薄く表示されます。

テストパターンの編集が完了したら「公開」しておく

テストパターンの編集が完了したら「公開」をクリックしておきます。

この時点ではまだウェブサイトのどこにも表示されません。

作成したABテストパターンをテストしたいページに挿入

ABテストを実施したいページの編集画面で作業します。

もし「投稿ページの文末全てに一括で挿入したい」といった場合は、ページ下の『無料プラグイン ExUnit の CTA機能 を活用しよう』を参考にしてください。

ABテストパターンを配置したい箇所に「Call AB Test」ブロックを挿入します。

挿入してすぐは下記の状態になります。

設定サイドバーから、登録しておいたABテストをプルダウンから選びます

ABテストパターンが表示されます。

集計結果を確認する

集計結果データは、登録したABテストの編集画面下部に表示されます。

  • アイテム名 クリックターゲットIDが設定されている場合()内に表示
  • ビュー数
  • クリック数
  • クリック率

計測値のリセット

計測値をリセットしたい時は、計測結果の表の下部にある
計測値をリセット」をクリックします。

無料プラグイン ExUnit の CTA機能 を活用しよう

Vektor,Inc. が提供している多機能プラグイン ExUnit (VK All in One Expansion Unit)CTA機能 を利用すれば、例えば特定の投稿タイプを指定して、複数ある個別ページの文末に一括で AB Testing のテストパターンを設置する、といったことが簡単にできるようになります。ぜひ併せてご活用ください。

ExUnit の有効化 〜 CTA機能に AB Testing を追加する流れ(クリックで開く)

プラグインを有効化

ExUnit は WordPress の公式ディレクトリ掲載プラグインですので、ご利用中の WordPress サイトのダッシュボード > プラグイン > 新規追加 から「VK All in One Expansion Unit」を検索してインストールしていただけます。

STEP
1

CTA機能の有効化を確認

ExUnit有効化設定 の画面で「Call To Action」の項目へチェックを入れ、ページ下部にある「変更を保存」ボタンをクリックし CTA 機能を有効化します。

STEP
2

CTAの設定ページで新規追加

有効化後に左サイドメニューの「投稿」下へ追加される「CTA」の項目をクリック > 「新規追加」から新規作成画面を開きます。

一番上のタイトル入力フォームへの入力内容は、CTA を呼び出す際にプルダウンで選択肢として表示される名前になります。サイト上に表示されることはありません。管理しやすい名前をつけましょう。

STEP
3

AB Testing で登録したテストパターンを呼び出して配置

登録済みのABテストを設置します。

本文に「Call AB Test」ブロックを挿入します。

設定サイドバーから、登録しておいたABテストをプルダウンから選びます。

「公開」を押して、CTA登録が完了します。

次に、どのようなページに表示させるかを設定していきます。

STEP
4

各ページ・記事での CTA 表示設定

A. 表示させたい投稿タイプを一括で指定する場合

管理画面「メイン設定 > CTA」で各ページ、又は記事で表示する CTA を設定すると、全てのページで同一の CTA を表示することができます。

B. 単一のページ・記事それぞれ個別で CTA 表示を設定する場合

各ページ・記事の新規追加・編集画面下にある「CTA設定」のボックスにて表示設定を行うことができます。

STEP
5

VK AB Testing お試し環境

  • テスト環境を無料でお試しいただけます。
  • テスト環境は環境起動時に記載の時間で自動的に消去されます。
  • ユーザー権限は一部制限されています。
  • お試し環境の同時利用者が多い場合、一時的にご利用いただけない場合があります。時間を空けるか、日にちを変えて再度お試しください。

お試し環境のスタート手順(クリックで開く)

テスト環境お試しスタート画面にアクセス

下記ボタンよりスタート画面にアクセスして「ローンチ・デモ」をクリック。

STEP
1

あなただけのお試し環境が立ち上がります

メールアドレスを入力(任意)し、「進む」をクリックします。
砂時計マークのある進行状況の画面に切り替わります。

STEP
2

環境が立ち上がったら管理画面へログイン(自動)

起動完了すると 「WordPressの管理画面にリダイレクトされます」 の画面に切り替わり、そのままもう少し待機すると、自動ログインしてWordPressのダッシュボードにログインします。(もし画面が切り替わらない場合は「Magic Login」ボタンをクリックしてログインしてください。)

STEP
3

テスト環境を自由に触ってみてください。一定時間後にテスト環境は自動消去されます

一部機能は制限されております。それ以外は自由に編集いただけます。
テスト環境は環境起動時に記載の時間後に自動消去されます。

STEP
4

(任意)もしよろしければ、使用感のフィードバックをお願いいたします

お試し終了後、特に手続きは必要ありませんが、下記アンケートより使用感のフィードバックなどをいただけますと幸いです。参考にさせていただきます。

STEP
5

よくある質問

他社のWordPressテーマとの互換性や相性などはありますか?

弊社で他社テーマと組み合わせての検証はしておりませんが、基本的にはブロックエディタに対応しているテーマであればどのテーマでも問題なく利用可能です。

ABテストを設置したページを何度リロードしても同じアイテムが表示されるのですが?

キャッシュが影響していると思われます。キャッシュを削除し、キャッシュ系プラグインを利用している場合は、該当プラグインを停止して確認するなど、ご自身でご対応ください。また、サーバー側でキャッシュされている可能性もありますので、サーバー側の設定もあわせてご確認ください。なお、ABテストするページは、キャッシュ対象外にすることをご検討ください。

⇒ バージョン 0.1.0 にて、ページをキャッシュするサイトに対応する改修を行いました(2024年4月3日)。以前のバージョンをお使いの場合は、アップデートして、キャッシュを削除してからご利用ください。

何度リロードしても表示回数が増えないのですが…

まず、管理ユーザーが見た場合にはカウントしません。また、同一IPアドレスのユーザーも一定期間カウントから除外しています

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このデモサイトは Vektor,Inc. のテーマとプラグインで構築されています。ご購入や詳細情報は下記のリンクもご参考ください。