Lightning Pro 4.3でヘッダー透過機能が使えるようになりました


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ヘッダー部分について、トップページのスライドやビジュアルを透過させたいという要望をいただいておりましたので、Lightning Pro 4.3.0 にて実装いたしました。

仕様上の注意

子テーマでheader.phpをカスタマイズしている方はheader.phpを見直してください

下記ページの header.php の変更になっている箇所を同様に対応してください。

※こういった仕様変更があるためheader.phpのカスタマイズは非推奨です。フックなどで対応できるカスタマイズは極力フックを使ってください。わからない場合はフォーラムにて質問してください。

トップページのスライド利用時以外のケースで利用する場合はスペーサーブロックなどで余白をつけてください

ヘッダー透過にした場合に、ヘッダーの下にあったコンテンツはヘッダーの下に埋まります。

トップページのスライドについては自動で補正する処理が入れてありますが、その他のページにおいては利用状況によって処理が異なるため、各自スペーサーブロックなどを利用して調整ください。

現時点ではJPNSTYLEでは使えません

JPNSTYLEはスライドやページヘッダーが固定だったりナビゲーション処理が特殊なため、ヘッダー透過機能には対応しておりません。予めご了承願います。

フルサイト編集に対応したブロックテーマ X-T9

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WordPress テーマ X-T9 は、WordPress 5.9 から実装されたフルサイト編集機能に対応した「ブロックテーマ」と呼ばれる新しい形式のテーマです。
ヘッダーやフッターなど、今までのテーマではカスタマイズが難しかったエリアもノーコードで簡単・柔軟にカスタマイズする事ができます。

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