VK Blocks のレスポンシブスペーサーで、margin-topでも余白を指定できるようになりました。今までは、スペーサーがheight指定だとスペーサー上の要素のmargin-bottomが異なるため、同じ高さの余白を作りにくかったのですが、margin-topを選ぶことで余白の高さを揃えやすくなります。

「余白タイプ」で「height」か「margin-top」を選択できます。

例えば、画像ブロックで配置した画像には、オレンジの部分がmargin-bottomとして指定されていますが、「余白タイプ」で「margin-top」を選ぶとmarginの相殺になります。


heightを選んだ場合


margin-topを選んだ場合


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