VK Blocksでは多くのブロックを利用できますが、この機能を利用すれば、ブロックエディタのインサーターに表示するかしないかをご自身で設定できます。よく利用するブロックだけを表示させたい時などに、大変便利です。
ブロックマネージャー設定は、ダッシュボードの 設定 > VK Blocks にあります。
![](https://www.vektor-inc.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/block-manager-function01-1024x570.png)
利用しないブロックのチェックを外し、「変更を保存」をクリックします。
![](https://www.vektor-inc.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/block-manager-function03-1024x904.png)
チェックを外したブロックは、ブロックエディタのインサーターに表示されなくなります。
オフにしても、すでに編集画面に設置済みのブロックには影響しませんので、ご安心ください。
また、シークレットウィンドウや別ブラウザで管理画面にログインしても、設定はそのまま引き継がれます。
![](https://www.vektor-inc.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/block-manager-function05-1024x287.png)
なお、以下のブロックは、VK Blocksの開発初期の頃に追加したブロックです。現在は、他のブロックを組み合わせれば再現できるなどの理由により、「VK非推奨ブロック」としています。
- PR Blocks
- PR Content
- スタッフ
VK非推奨ブロックについては、VK Blocksの新規インストール時にはチェックを外し、オフにしています。
![](https://www.vektor-inc.co.jp/wp-content/uploads/2022/12/block-manager-function04-1024x131.png)