ページリストの階層を維持してドロップダウンで表示する方法

やりたいこと

保存してある固定ページをプルダウンで階層を維持してインデントし、表示順を反映するようにしたい。

テンプレートタグ

<?php wp_dropdown_pages('arguments'); ?>

コード

<?php
$args = array(
 'name'        => 'ドロップダウンの name', // ドロップダウンの name を設定
 'selected'    => '該当する ID', // 該当する ID のページを「selected」にし、そのページが選択された状態にする
 'sort_column' => 'menu_order', // 固定ページの順序でソート
 'sort_order'  => 'ASC', // 昇順 (最小から最大へ)
 'post_status' => 'publish,private', // 公開と非公開の記事を取得
 );
 wp_dropdown_pages( $args ); // ページのリストのセレクトボックス (つまり、ドロップダウン) を表示する関数
?>

パラメータ

get_pages() ファンクションにあるいくつかのパラメータを wp_dropdown_pages() でも使うことができます。

'sort_column' => 'menu_order', // 固定ページの順序でソート
'sort_order' => 'ASC', // 昇順 (最小から最大へ)

この2つのパラメータを指定することで固定ページの順序でソートしています。

詳細はCodexも参照ください。

wp_dropdown_pages() について

パラメータに関しては、上記ページに記載は少ないので、併せて get_pages() のページも御覧ください。

get_pages() について


wp_dropdown_pages() を使うととても簡単に階層を維持したドロップダウンリストを作成することができました。

ループさせたりしなくていいので、コード自体もスッキリします。

Follow me!

Author Profile

石川栄和代表取締役
名古屋のウェブ制作会社数社に10年程度務めた後、株式会社ベクトル設立。
企画・運営・コンサルティング〜WordPressを中心としたシステム開発まで幅広く携わる。
[ 著書 ]
・いちばんやさしいWordPressの教本(共著)
・現場でかならず使われているWordPressデザインのメソッド(共著)
[ 最近のWordPressコミュニティでの活動 ]
2018 WordCampOsaka セッションスピーカー
2017 WordCampKyoto セッションスピーカー
2016 WordCampTokyo LT
2016 WordCampKansai ハンズオン世話役
2015 WordCampTokyo セッションスピーカー
2015 WordCampKansai セッションスピーカー
2014 WordFesNagoya 実行委員 & セッションスピーカー
2013 WordCampTokyo セッションスピーカー(パネラー)
2013 WordFesNagoya 実行委員 & セッションスピーカー
2013 WordCrabFukui セッションスピーカー

初心者でも簡単!無料WordPressテーマ

100%GPL / 商用利用可能

Lightning は WordPress公式ディレクトリに登録されているカスタマイズ性の高いテーマです。
デモデータも配布されているので、ビジネスサイトの雛形が数分でセットアップできます。

VWSオンラインコミュニティー

有料ユーザー限定のオンラインコミュニティでは、より良いテーマ・プラグイン開発のため、機能改善・追加要望などの書き込み大歓迎です!
ユーザー同士の交流や意見交換の場としてもお気軽にご参加ください。

Previous article
WordBench Nagano Special 2018
血液の温度が上がった WordBench Nagano Special 2018 !!! – 登壇する大切さの再認識 –

Next article
GitHubとSlackを連携してSlackに通知する設定 2018年版