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Lightning Pro 2.1 / Lightning 7.1 で不要機能を停止出来るようになりました。 | 株式会社ベクトル

Lightning Pro 2.1 / Lightning 7.1 で不要機能を停止出来るようになりました。


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Lightningのご利用ありがとうございます。昨年末のGutenberg(ブロックエディタ)の登場以来、従来ウィジェットで行っていた事がブロックで行えるようになってきました。

それに伴い、使用していないウィジェットエリアを読み込んでいると、無駄なファイルを読み込んで速度低下の要因となるため、不要な機能を停止できる機能を追加いたしました。

設定は 外観 > カスタマイズ 画面の「Lightning 機能設定」から行えます。

旧MediaPost機能を停止すると以下のウィジェットエリアは利用できなくなります。

今までウィジェットエリア左、エリア右などにそれぞれ MediaPost ウィジェットを入れる事を想定していましたが、固定ページの編集でブロックエディタを使い、レイアウト要素 > カラム で2カラムを選択し(WordPress5.3以降推奨)、そこに VK Blocks Pro > 投稿リスト ブロックを使えば実現できるため、旧MediaPost機能を停止すると下記のウィジェットエリアは停止されます。

  • トップページコンテンツエリア左
  • トップページコンテンツエリア右
  • トップページコンテンツエリア下部
固定ページ内で以下ようなレイアウトが普通に可能になります。

上記のように固定ページとして作成したものを 固定ページ本文ウィジェット などでトップページに配置してください。

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WordPress テーマ X-T9 は、WordPress 5.9 から実装されたフルサイト編集機能に対応した「ブロックテーマ」と呼ばれる新しい形式のテーマです。
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