製品アップデート情報 2023年5月版(解説動画あり)


  1. 製品更新情報
  2. 月例まとめ
  3. 製品アップデート情報 2023年5月版(解説動画あり)

  • 公式ディレクトリ登録プラグイン
    プラグイン -> 新規追加 > VK Dynamic If Block で検索
  • 主にブロックテーマでの利用を想定しています。
  • is_front_page() や is_single() など条件分岐ができます。
  • version 0.3.0 で除外指定も追加しました。

機能追加

タクソノミーブロック (Pro) 新規追加

アーカイブリストブロック(Pro)新規追加

ブロックスタイルマネージャー機能追加

VK Blocks ではブロックに独自のスタイルを追加する機能がありますが、WordPressのバージョンアップに伴い不要になったスタイルなどもあるので、ユーザーが任意で非表示に設定できるようになりました。設定 > VK Blocks から指定可能です。

ダイナミックテキストブロック (Pro) 新規追加

表示中のページの投稿タイプ名 / 先祖階層の固定ページ名の表示が可能です。

仕様変更

スライダーに Swiper のバージョンを9系にアップデート

注意事項

  • 複数枚同時表示設定にしている場合、スライダーの登録枚数が表示指定枚数の2倍以上の数でないとスライダーが動作しなくなります。
  • Lightning 及び Katawara をバージョンアップしないと、スライドナビゲーションの位置がずれます。テーマをアップデートしてください。

不具合修正

  • カスタム書式設定(Pro)の UI が WordPress 6.2 の仕様変更の影響で少し崩れる不具合を修正

機能追加

  • 検索フォーム登録用の投稿タイプ VK Filter Search を追加
  • 登録済みのフォームを読み込む Call Filter Search Form ブロック追加
フルサイト編集に対応したブロックテーマ X-T9

フルサイト編集対応ブロックテーマ

WordPress テーマ X-T9 は、WordPress 5.9 から実装されたフルサイト編集機能に対応した「ブロックテーマ」と呼ばれる新しい形式のテーマです。
ヘッダーやフッターなど、今までのテーマではカスタマイズが難しかったエリアもノーコードで簡単・柔軟にカスタマイズする事ができます。

パターンを使って

よりクオリティの高いサイトに

パターンとは、WordPressのブロックを組み合わせて作ったデザインテンプレートのようなもの。プロのデザイナーが制作したパターンを300以上公開中!コピペしながら高品質なサイトを簡単に作れます。

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このデモサイトは Vektor,Inc. のテーマとプラグインで構築されています。ご購入や詳細情報は下記のリンクもご参考ください。