Gutenberg(ブロックエディタ)にはいろいろな種類のブロックがあり、使う時に多すぎて選びにくかったり、 サイトによっては不要なものがあったり、場合によってはクライアントに使用してほしくないものもあるかもしれません。

そんな時には不要なブロックを非表示にし、必要なもののみを表示させる方法が3つあります!
それぞれの方法についてご紹介しますので、ご自身に適した方法をお試しください。

ブロックマネージャーを使う(WP5.2以降)

WordPress5.2以降であれば「ブロックマネージャー」で設定ができます。

投稿・固定ページ編集画面にて、右上の歯車アイコンの右の三点リーダをクリックすると、ツールや設定のメニューが表示されるので「ブロックマネージャー」をクリックしてください。

非表示にしたいブロック名のチェックを外してください。

ただ、この方法の場合、設定を知っている人なら誰でも変更できるので、使おうと思えば使えてしまいます・・・

プラグイン「 Disable Gutenberg Blocks – Block Manager 」を使う

プラグイン「 Disable Gutenberg Blocks – Block Manager 」を使えば、特定のブロックを非表示し、無効化できます。

インストールして有効化

ダッシュボードの【プラグイン】>【新規追加】でキーワードに
【Disable Gutenberg Blocks – Block Manager】と入力しインストール後、有効化してください。

ブロックの無効化の設定

【設定】>【ブロックの無効化】と日本語表記で追加されていますので、クリックしてください。

ブロックが一覧で表示されます。また、各ブロックのID、説明、このブロックがどのカテゴリーに属しているかについても表示されています。

非表示にしたいブロック名の下「無効化」をクリックすると、該当ブロックの行がグレイアウトし、これだけで非表示になります。元に戻す時は「有効化」をクリックしてください。

コードを書いて制御する

allowed_block_types()のフックを使ってfunctions.phpに記述する方法です。一度コードを書いておけば、使いまわしができますね。

なお、非表示にするというよりは、表示させたいブロックを再設定するという形になります。

下記のサンプルコードの場合は、「段落」「見出し」「画像」の3つのブロックのみを表示させる指定にしています。そのため、これら以外のブロックはすべて非表示になります。

functions.php

add_filter( 'allowed_block_types', 'custom_allowed_block_types' );
function custom_allowed_block_types( $allowed_block_types ) {
  $allowed_block_types = array(
    'core/paragraph',
    'core/heading',
    'core/image',
  );
  return $allowed_block_types;
}

「段落」「見出し」「画像」 以外の各ブロックの指定方法など、その他詳しくはNxWorldさんの記事が分かりやすいので参考にしてみてください。

以上、不要なブロックを隠す方法を3つご紹介しました!

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